Digital Scopes

高速インタフェース&インターコネクト
デザインワークショップ2010


ご来場ありがとうございました。

【日にち】

2010年7月2日(金)

【会場】

東京 秋葉原 UDX Conference
東京都千代田区外神田4-14-1
秋葉原UDX南ウィング6F
TEL : 03-3254-8421
アクセス

【主催】

CQ出版社

【ベンダ・セッション】

「USB3.0のトータル・ソリューション」

2010年4月26日から米国オレゴン州でUSB3.0としては始めての正式なワークショップが開催され、多数のベンダーが参加して市場への普及が加速する状況となりました。5Gb/sの超高速伝送を実現するためにUSB2.0とは大きく異なる物理層を持ち、新しい技術を導入しています。レクロイ社は、こうした新しい技術に対応するコンプライアンス試験を含め、物理層(TxおよびRx)からプロトコル層まで全てのレイヤーに対して、実行速度、簡便性、洞察の深さなど全ての面で、最高レベルの計測/解析ソリューションを自社でトータルに供給することができる唯一の会社です。本セッションでは、USB3.0試験の課題と、それに対応するレクロイ社のトータル・ソリューションの紹介します。

【展示内容】

レクロイ社のUSB3.0コンプライアンス試験システムQPHY-USB3-Tx-Rx は、13GHzの帯域を持つ高性能デジタル・オシロスコープをベースにシリアル・データ解析ソフトウエアを標準搭載したSDA 813Ziを使った送信器試験と、プロトコル通信機能を持つジッタ・トレランス・テスタPeRT3を使った受信器試験をRFスイッチで切り替えながら、自動的にコンプライアンス試験が実行ができるシステムです。

ボタン一つで試験の実行が行える操作の簡便性と、送信器試験と受信器試験の両方を合わせて10分程度で実行可能な高速性を併せ持つ、USB3.0の機器開発に最適なソリューションです。

送信器試験においてはリファレンス・チャンネルおよびリファレンス・イコライザのエミュレーションを実行して信号評価ができる他、CP1でRj、CP0でDjとTjを計測するUSB3.0独自のジッタ解析にも対応しています。

受信器試験では、PeRT3それ自身がUSB3.0のプロトコルに従い通信することができるので、面倒なDUTとの接続、ループバック・モードの設定などを実際にハンドシェークを行って、通信を確立することができるので、多様なデバイスの動きに対応することができます。

また、基本的には合否判定であるコンプライアンス試験が、簡便に行えるだけでなく、デバッグ機能も豊富に用意しています。例えば、受信器試験では各ジッタ周波数におけるマージンを計測することが簡単に行うことができたり、送信器試験では、より高度なジッタ成分解析や、強力なISI解析(符号間干渉解析)、アイパターンのBER解析、アイパターン抵触違反の詳細解析などが上げられます。

このように、レクロイ社のQPHY-USB3-Tx-Rxの使用により、USB3.0機器の高い信頼性が確保できます。

USB3.0コンプライアンス試験システム

デジタル・オシロスコープ

SDA8Ziシリーズ

高速シリアル・データ解析専用機

USB3.0コンプライアンス・テスト・パッケージ

QPHY-USB3-Tx-Rx


 

 

展示会一覧へもどる