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ラムバスデベロッパフォーラムジャパン2007

 

ラムバス デベロッパ フォーラム ジャパン 2007

日時: 2007年11月28日(水)12:00−17:00
        〜29日(木)10:00 - 14:00

入場: 入場無料(事前登録制)

会場: セルリアンタワー東急ホテル B2F ボールルーム

 


 

多数のご来場ありがとうございました。

 

実測Sパラメータによる伝送路のモデリングやイコライザのエミュレーションなど、実測とシミュレーションを活用した観測不能点における信号波形の観測/解析など次世代解析ソリューションを展示いたしました。

 

【展示機種】

サンプリング・オシロスコープ

  • WaveExpert100H
    世界最高帯域100GHzサンプリング・オシロスコープWaveExpert100Hは、超高速データ捕捉により、300万ポイントのアイパターンも1秒以下で捕捉/描画し、従来の75倍の速度を実現しました。また、最高512Mワードのロングメモリにより、PRBS15以上の長いパターン長でも、短時間でパターンロックされた波形データの捕捉が可能となります。 また、100GHzエレクトリカル・サンプリング・モジュールとHHI社 C05-W16を使用することにより、100GHzのRZ信号や10PSのパルス信号の測定が可能となります。

シリアルデータ解析専用
18GHz シリアル・データ・アナライザ

  • SDA13000
    帯域13GHz、40GS/sサンプリング速度、超ロングメモリ100Mワードを誇る「SDA13000」により、10Gbpsまでのシリアル・データ信号の解析がリアルタイム・オシロスコープでも可能となりました。トリガ・プリスケーラーを使用すれば、38GHzまでトリガが可能です。サンプリング・オシロスコープの波形とほとんど差異なく測定でき、過度的なジッタやビットシフトなどのデバッグに最適。また、Q-スケール解析やQ-スケール・プロット・ビュー機能により、さらに正確にジッタ要素を識別することができます。

 

 

 

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