10ギガビット・イーサネット

10Gbase-KRコンプライアンス・テスト・オプション
QPHY-10GBase-KR

テレダイン・レクロイのQPHY-10Gbase-KR は、IEEE802.3ap規格のカッパー・ バックプレーン・ベースの10ギガビット・イーサネットの自動テスト・オプションです。このテスト・オプションはジッタ分離、立ち上がり/立ち下がり時間、送信器イコライザ・パラメータのような一般的な要求試験項目の 設定と実行が簡単に行えます。ウィザードのガイドに従い、必要な特定 パターンを送出すれば、必要な計測が行われます。合否判定の概要、規格値とマージン、試験中に得られた信号波形と計測値を含むテスト・レポートが作成されます。

QPHY-10GBase-KRの詳細

  •  
主な機能と特長
  • IEEE 802.3ap-2007規格に 準拠
  • QPHY-10Gbase-KRは、要求 されるジッタパラメータ(TJ、 RJ、DCDとビットレート)計測設定を自動化
  • 送信器イコライザ・レベル計測 設定を自動化
  • 詳細なテスト・レポートの作成 と波形の保存
  • 強力なSDA IIシリアル・デー タ解析オプションで不良の根本原因究明を支援

送信器イコライザの計測

10 GBase-KRは、送信機イコライザの 出力レベルを求めるために、オーバーシ ュートやデエンファシスのような波形の 特定の部分の計測をしなければなりません。QPHY-10Gbase-KRでは、各イコライザ設定に関連する波形の特定部分を ゲーティングするように自動的に設定して計測を行います。

さらに進んだデバッグ機能

コンプライアンス試験で不適合が見つか った場合、素早く、容易に根本的な原因を見つけるのに役立つさまざまなソフトウエア・オプションを提供しています。テレダイン・レクロイのSDA IIシリアル・データ解析オプションは、オシロスコープのソフトウェアに完 全に統合され、アイパターンとジッタ解析を同時に行うことができます。さらに、SDA IIは計測したアイパターンとジッ タ・パラメータ値から不良の原因を特定することができます。また、テレダイン・レクロイのSDMオプションはアイパターンを描く ことができます。

詳細で見やすいテスト・レポート

計測結果は表形式にまとめて規格値との 対比をする必要があります。これらの情 報は計測器の情報と試験設定、判定結果 をまとめてレポートにする必要がありま す。QPHY-10Gbase-KRは、こうした 作業を自動的に行いHTML形式のレポー トを作成することができます。作成され たレポートには各試験で計測された値と 規格値および合否判定が表形式で示され ます。またレポートはPDF、HTMLまた はXML形式で保存することができます。

ページトップに戻る

オーダー・インフォメーション

モデル名  
QPHY-10GBase-KR 10GBase-KRコンプライアンス・テスト・オプション


推奨オプション

プローブ名 備考
WM8Zi-SDAII シリアル・データ解析オプション
WM8Zi-SDM シリアルデータ・メジャメント・オプション

ページトップに戻る