USB1.x/2.0
トリガ/デコード・オプション

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主な特徴

  • USB2.0のLow, FullもしくはHighスピード(1.xおよび2.0)をサポート
  • 以下のUSBパケット・タイプでトリガ
    − Token
    − Data
    − Handshake
    − ユーザ定義
  • トランザクション・トリガをサポート
  • 包括的なプロトコル・エラーおよびバス・イベント・トリガ
  • イベント、パケット、トランザクションあるいはエラーによる包括的サーチ

最も包括的なUSBトリガ(T)

アドレス、エンドポイント、スプリット・タイプ、ハブ、ポート他の完全なフレキシビリティで、ユーザ定義パケットさえ含んだいかなるタイプのパケットでのトリガもフル・サポートします。特定位置の特定データ・ペイロードにてトリガできます。あるいはひとつのトリガ条件で任意の3つのパケットを指定してトリガが可能です。トークン、データ、ハンドシェイクおよびユーザ定義パケットの許されたいかなる組み合わせでもUSBトランザクショントリガをすることができます。この様な高度な機能は通常では専用のプロトコル・アナライザのみで提供されるものです。

サーチとズーム(D)

USB1.x/2.0デコードパッケージの強力なサーチ・エンジンはイベント、パケット、トランザクションあるいはプロトコル・エラーをすばやく見つけだします。指定可能な45の検索条件を値で入力する事で、あるいは単純に次の発生検索を使うことでデコード・データのロング・レコードから検索をすることができます。例えばロング・レコードの中から各EOP後に周期的に発生するグリッチを見つけ出すことができます。

直感的なカラー・オーバレイ(D)

透明オーバレイにより各プロトコルの特定部分とメッセージフレーム全体を色分け表示し、シリアル・データの情報を分かりやすくします。波形とは離れてプロトコル・デコード情報を表示する他のソリューションとは異なり、テレダイン・レクロイのソリューションでは物理波形とプロトコル・デコードが直接ディスプレイ上で相関します。捕捉長を延ばしたり短くしたりすると、デコード・オーバレイを見やすい情報量になるよう伸縮させることができます。

対話型テーブルに結果をまとめて表示(D)

デコードされた情報を表形式で表示することでオシロスコープをプロトコル・アナライザにすることができます。必要な情報のみにテーブルをカスタマイズすることができます。テーブル中のメッセージをタッチすると、自動的にその部分をズームしスクリーンに表示します。オフラインでの解析のためにテーブルをCSVファイルにエキスポート可能です。異なるプロトコルのデコード信号を同時に最大4つまでひとつのテーブルに表示することもできます。

計測/グラフ化ツール(M)

アナログ信号や他のシリアル・メッセージとの間のタイミング計測を自動で行い、問題の原因や影響を迅速に予測することができます。ロング・メモリを使用したひとつの長い捕捉に対して複数のパラメータ値を一気に取得し、課題解決のための統計情報をすばやく収集します。シリアル(デジタル)データ値をアナログ値として抽出し、グラフにプロットすることで、あたかも直接プロービングしたかの様にシステム・パフォーマンスの時間変動をモニタすることができます。

アイパターン(E)

簡単な設定でパケット化された低速シリアル・データ信号のアイパターンをすばやく描画します。アイパラメータを使用してシステム・パフォーマンスを定量的に評価し、標準またはカスタムマスクを適用して異常の識別を行うことができます。

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オーダー・インフォメーション

モデル名  
USB2bus D USB 1.x/USB 2.0デコード・オプション
USB2bus TD USB 1.x/USB 2.0トリガ/デコード・オプション
USB2bus TDME USB 1.x/USB 2.0トリガ/デコード解析オプション


推奨プローブ

プローブ名 備考
ZD500 差動プローブ
帯域 500MHz, 入力電圧範囲 ±8V
ZD1000 差動プローブ
帯域 1GHz, 入力電圧範囲 ±8V
ZD1500 差動プローブ
帯域 1.5GHz, 入力電圧範囲 ±8V
D410 差動プローブ
帯域 4GHz, 入力電圧範囲 ±1.25V
D420 差動プローブ
帯域 4GHz, 入力電圧範囲 ±2.5V
D610 差動プローブ
帯域 6GHz, 入力電圧範囲 ±1.25V
D620 差動プローブ
帯域 6GHz, 入力電圧範囲 ±2.5V

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