プロトコル・アナライザ同期オプション
CrossSync PHY

テレダイン・レクロイのオシロスコープにCrossSync PHYソフトウェアを実装すると、時間相関を保ったプロトコル・アナライザとオシロスコープのトレースを精緻で直観的な操作をすることが可能になります。テレダイン・レクロイのCrossSync PHYソフトウェアとインタポーザは、プロトコル・アナライザとオシロスコープの機能をシームレスに統合し、他の機器では得られないリンク動作の深い洞察が可能となります。

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(日本語字幕付きデモビデオ)
● PCI Express の物理層とプロトコル層を横断して解析
「CrossSync PHY」

デモビデオ

主な機能と特長
  1. CrossSync PHYナビゲーション・バーは、リンクされたプロトコル・アナライザとオシロスコープの捕捉トレース間のタイミング関係を明確にします
  2. 1つまたは複数のオシロスコープの取得セグメントがナビゲーション・バーに表示されます
  3. ナビゲーション・バーに表示されるプロトコル・アナライザ・トレース
  4. 共通のトリガ・ポイントにより、プロトコル・トレース、オシロスコープの捕捉波形、ナビゲーション・バー表示間の正確なタイミング調整が保証されます
  5. オシロスコープのタイムベースとプロトコル・アナライザの捕捉ウィンドウは、タイミング動作の信頼性を保証するために、結合された捕捉トレースは、操作している間、同期を保ちます
  6. プロトコル・トレースでパケットを選択すると、オシロスコープで同じ時間ウィンドウに設定されたズーム・トレースが有効になり、サブパケットレベルの測定精度が可能になります

Dynamic Linkの動作の観測

サイドバンド信号、基準クロック、データレーン、および電源レールを可視化して、ブート・シーケンス全体を評価します。電気ドメインとプロトコル・ドメインの両方でSpeed Changeを観察します。問題のあるリンク・トレーニング動作でトリガーし、プロトコル・スタック全体を通じてその結果を解析します。リンクされたオシロスコープとプロトコルアナライザのトレースを保存、呼び出し、再解析することができます。

相互接続性問題の解決

迅速な根本原因分析は、コストのかかるモグラたたき的な検証を最小化します。同一の高レベルのイベントでトリガをかけ、プロトコル・アナライザとオシロスコープを同時に捕捉し、プロトコルと電気ドメイン間のタイミング関係を簡単に測定します。

Link TrainingとPower Managementの解析

プロトコル・レベルのコマンドの電気レベルの波形を観察します。連携する波形操作は、どのプロトコル・メッセージとどの電気的波形が同時に発生するかを常に知ることができます。リンク・トレーニングの動作について、このレベルのCross Layer洞察を得ることができる機器は他にありません。

デモビデオ

PCI Express の物理層とプロトコル層を横断して解析「CrossSync PHY」

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オーダー・インフォメーション

モデル名  
CrossSyncPHY CrossSync PHYプロトコル・アナライザ同期オプション
PE210UIA-1PHY PCIe 4.0 M.2 M-Key インタポーザ オシロスコープ・プロービング付き(レーン0)
PE210UIA-2PHY PCIe 4.0 M.2 M-Key インタポーザ オシロスコープ・プロービング付き(レーン0、1)
PE210UIA-4PHY PCIe 4.0 M.2 M-Key インタポーザ オシロスコープ・プロービング付き(レーン0、1、2、4)

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対応機種

外観 モデル名 帯域 備考
WaveMaster 8Zi-Bシリーズ
SDA 8Zi-Bシリーズ
DDA 8Zi-Bシリーズ
4〜30GHz  
LabMaster 10Zi-Aシリーズ 20〜100GHz