サンプルプログラム(WaveAce1000/2000シリーズ)

対応機種

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基礎編
 

波形転送サンプルWaveAce1000/2000 波形転送サンプル(ActiveDSO)

ActiveDSOを使用して、波形を転送します。開発言語としてMicrosft Excel2010のVBA、Microsft Excel2002のVBA、Microsft Visual Basic 2008、Microsft Visual Basic 6.0、Microsft VisualC++2008のサンプルを用意しています。

波形転送サンプルWaveAce1000/2000 波形転送サンプル(NI VISA)

NI VISAを使用して、波形を転送します。開発言語としてMicrosft Visual Basic 2008のサンプルを用意しています。

LabView 波形転送サンプル

プラグインなど無しに波形をLabViewに転送します。LabView7.1やLabView2012のサンプルを用意しています。
応用編
 

計測パラメータ・モニタリング・サンプル

Microsoft Excelに指定時間間隔でパラメータの値を取得し、値を追加するサンプルです。

ボード線図

WaveAceとWaveStationを使用して、測定対象物の周波数応答を測定、プロットするサンプルです

Eyeパターン測定

WaveAce1000/2000からバースト波形を転送して、簡単なアイパターンを描くことができます。またマスク形状を指定して、アイパターンの背景として表示することができます。

パルス・パラメータ解析

上位機種ではトラックやヒストグラムなどの高度な解析機能が用意されています。このサンプルではWaveAceで簡易的に同様な機能を体験できるサンプルです。USBで接続されたWaveAce1000/2000オシロスコープから波形データを転送し、波形データに含まれるパルス全てに対して任意のパラメータ計測を行えます。

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セミナー動画(オシロスコープ入門編)

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