シーケンス波形データ取得サンプル

 
概要

開始セグメントのトリガ時間を基準にした各セグメントのトリガ・ラップ・タイムと連続したセグメント波形を個別に分割してCSV形式で保存します。

動作

MakeConnectionに入力された接続文字を使いオシロスコープに接続します。接続はGPIB, Ethernetなどから選択することができます。接続文字の詳細はActiveDSOマニュアルのMakeConnectionを参照してください。RUNボタンを押すと、Segment Numで指定したセグメント数にオシロスコープを設定し、指定チャンネルの波形ファイルを繰り返し保存します。

必需条件
  • PC側にActiveDSOがインストールされている事
対応機種

シーケンス・モードが利用できるWindowsタイプのオシロスコープ

ダウンロード
Visual Basic 2008 サンプル
実行ファイル

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