Digital Scopes

お知らせ

2008年12月19日


DisplayPortコンプライアンス・テスト・パッケージ及びHDMIコンプライアンス・テスト・パッケージの発表

 

レクロイ・ジャパン株式会社(本社:東京都杉並区久我山、代表取締役社長:辻 嘉樹)は、DisplayPortとHDMIの一般的なビデオインターフェース規格に対応したコンプライアンステストパッケージを発表しましたのでお知らせいたします。

レクロイはシリアルデータテストソリューションにおいて世界の先端を走っており、それを実現しているのがレクロイのQualiPHY(クオリファイ)自動テストエンジンです。今回発表したQPHY-DisplayPort(英文)QPHY-HDMI(英文)はDisplayPortとHDMIの規格に対応したパッケージで、コンプライアンステストを簡単な設定で、テスト時間を大幅に短縮します。他の規格と同様に正確な計測のためにオシロスコープを自動的にコントロールしたり、それぞれのテストのために適した接続図を表示し、レポートをHTML,XML,PDFで生成することができ ます。

 

QPHY-DisplayPort と QPHY-HDMIはレクロイのシリアル・データ・アナライザとシリアルデータ解析ソフトウェアSDA IIと共に動作します。レクロイのオシロスコープのアーキテクチャはコンプライアンステストと不具合の原因を掘り下げて分析するためのSDA IIデバックツールと統合されています。これらのデバックツールは他のオシロスコープより50倍早く、何百万のユニットインターバルを計測します。そしてジッタを種類別に分解したりEyeなどでビットエラーレートを視覚的に予想するための特別な機能を含んでいます。またEyeやジッタブレークダウンをディスプレイ上に簡単に表示させるQuickView機能もあります。

【補 足】

DisplayPortについて
DisplayPortはコンピュータのフラットパネルディスプレイをターゲットとして2007年に開発され、VGAやDVI,LVDSの置き換えとして期待されています。QPHY-DisplayPortはSDA 9000, SDA 11000SDA 13000のオシロスコープで動作します。

HDMIについて
HDMIは2003年に最初に開発され、HDTVの消費者が接続する様式としては事実上業界標準となっています。QPHY-HDMI はSDA 760Zi, DDA 760Zi, WavePro 760Zi (SDA II オプションが必要)、 SDA 6020で計測可能です。

QualiPHY(クオリファイ)について
QualiPHYはレクロイの自動計測エンジンです。豊富な高速シリアルバスのコンプライアンステストの実行を助け、コンプライアンステストの時間を短縮するために設計されています。QualiPHYは最も直感的かつ効率的にコンプライアンステストを行うことができます。新しい規格を選択し、またメインスクリーンから離れることなしにテストのセットアップを行えそしてユーザーがボタン一つでテストを実行できるようになります。QualiPHYはホストオシロスコープ内で直接実行されますが、何処の場所にいてもLANやWANを通して別のPCから実行することも可能です。

【お問い合わせ】

レクロイ・ジャパン株式会社
〒168-0082
東京都杉並区久我山1-7-41
プロダクト・マーケティング(製品に関して:辻)
マーケティング・コミュニケーションズ(報道に関して:船越)

Tel: 03-6861-9400(代表)
Fax: 03-6861-9586
Email: contact.jp@lecroy.com

 

 

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