Digital Scopes

お知らせ

2010年4月27日


レクロイ・ジャパン株式会社 日本国内にてWaveAceシリーズの発売開始を発表

【発表内容】

レクロイ・ジャパン株式会社(本社:東京都府中市緑町、代表取締役社長:辻 嘉樹)は日本国内にてWaveAceシリーズの発売開始を発表しました。

レクロイ・ジャパン株式会社は、岩通計測株式会社との共同事業を2010年4月26日で終了することを受けて、日本国内での販売を見合わせていたWaveAceシリーズを発売することになりました。 WaveAceは、レクロイ社のオシロスコープの製品ラインアップの中では、最下層に位置する製品群で、40MHz 2チャンネル入力の製品から、300MHz 4チャンネルの製品全てを取扱います。

WaveAceシリーズは、2008年9月に発表されてから全世界の市場で販売されている製品です。 販売方法は、間接販売のみの扱いで、以下に挙げる国内8社の販売代理店を経由して、お客様へお届けします。また、従来岩通計測株式会社から販売しておりました、WaveJetシリーズと、WaveSurferシリーズも今後は、以下に挙げる国内7社の販売代理店を経由して、お客様へお届けします。

WaveAceの主要な顧客は、大学、専門学校、専修学校などの教育機関での実験や研究目的、或いは企業の教育部門や、電子回路の基本的な動作確認を行う技術者や、製造装置に組み込まれる波形検査装置を構築する顧客が想定されます。小型ながら、波形表示という基本性能はもとより、波形パラメータの自動計測や、入力チャネル毎にデジタル・フィルタを装備するなど数々の機能を標準で搭載しております。

WaveAceシリーズは、WaveJetシリーズ及びWaveSurferシリーズの2つの商品群と並んで、レクロイの低価格帯から中価格帯のデジタルオシロスコープのラインアップを完全なものにする商品です。

【取扱代理店】

アイウェーヴ株式会社 ( URL http://www.i-waveco.com/ )
株式会社アヅマテクノス (URL http://www.azumatec.co.jp/ )
新青山株式会社 (URL http://www.shin-aoyama.co.jp/index.html)
株式会社東栄科学産業 (URL http://www.toei-tc.co.jp/ )
轟産業株式会社 (URL http://todorokisangyo.co.jp/)
早坂理工株式会社 (URL http://www.hayasaka-rikoh.co.jp/ )
株式会社マックシステムズ (URL http://www.macsystems.co.jp/ )
明伸工機株式会社 (URL http://www.meishin-k.co.jp/ )
 

【製品仕様など】

モデル名 帯域 ch数 サンプリング速度 標準メモリ
WaveAce 101 40 MHz 2ch 250〜500 MS/s 4 kポイント
WaveAce 102 60 MHz 2ch 250〜500 MS/s 4 kポイント
WaveAce 112 100 MHz 2ch 250〜500 MS/s 4 kポイント
WaveAce 202 60 MHz 2ch 1 GS/s(全ch時) 9 kポイント(*2)
WaveAce 204 60 MHz 4ch 1 GS/s(全ch時) 10kポイント(*2)
WaveAce 212 100 MHz 2ch 1 GS/s(全ch時) 9kポイント(*2)
WaveAce 214 100 MHz 4ch 1 GS/s(全ch時) 10kポイント(*2)
WaveAce 222 200 MHz 2ch 1〜2 GS/s(*1) 9kポイント(*2)
WaveAce 224 200 MHz 4ch 1〜2 GS/s(*1) 10kポイント(*2)
WaveAce 232 300 MHz 2ch 1〜2 GS/s(*1) 9kポイント(*2)
WaveAce 234 300 MHz 4ch 1〜2 GS/s(*1) 10kポイント(*2)
(*1) 入力チャネルを結合すると、サンプリングレートは2倍になります。
(*2) 入力チャネルを結合すると、メモリ長は2倍になります。

WaveAceシリーズ製品ページへ

WaveAceデータシート英文(PDF:1MB)

【LeCroy Corporationについて】

LeCroy Corporation は、シリアル・データ通信の解析分野において最先端の高度な測定・解析が行える計測機器を製造、販売しています。レクロイが提供する高性能のデジタル・オシロスコープ、シリアル・データ・アナライザ、プロトコル・アナライザは、コンピュータや半導体、データ・ストレージ機器、自動車や産業用機器、軍事産業、航空宇宙産業などの設計技術者に幅広く利用されています。LeCroy Corporationは45年間にわたり、革新的なテクノロジによって、特に波形解析において最高の評価を得てきました。高速信号の捕捉・計測・表示を行う波形解析は、今日の情報・通信テクノロジを促進するために必要不可欠となっており、LeCroy Corporationの持つ技術が大きく貢献できると確信しています。LeCroy Corporationはニューヨーク州チェストナットリッジに本社を置き、NASDAQに上場しています。詳細については、ウェブサイト(http://www.lecroy.com)をご参照ください。
なお、仕様は予告なしに変更されることがあります。
 

【お問い合わせ】

レクロイ・ジャパン株式会社
〒183-0006 東京都府中市緑町3-11-5
マーケティング・センター 塩田
Tel: 042-402-9400(代表) Fax: 042-402-9586
Email: contact.jp@lecroy.com
http://www.lecroy.com/japan/
 

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