10G/40G Ethernet
16G Fibre Channel
プロトコルアナライザ / エラーインジェクタ(トラフィックチェンジャ)

SierraNet M408


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概要

SierraNet M408は40Gビットイーサネットのネットワーク上に伝送されるデータを記録し、プロトコルデコードを施すネットワーク用のプロトコルアナライザで、LAN、SAN、その他のイーサネット・アプリケーションに携わるプロトコルテスト・エンジニアの必須ツールです。ネットワーク・アプライアンス開発用の評価検証のために用いられます。SierraNetプラットフォームは、最大8ポート10GE(SFP+)と最大2ポート40GE(QSFP)の記録ポートを装備しています。高機能プロトコルアナライザに搭載されるリアルタイムイベント・トリガをはじめ、レコーディングフィルタ、大容量内蔵レコーディングバッファなどのプロトコル解析に必須な基本機能が豊富に搭載されています。

商品構成

SierraNetシリーズは、ベースとなるハードウェア・プラットフォームに各機能をソフトウェア・ライセンスオプションの形で付与することにより、必要な構成を作ることができます。ハードウェア・プラットフォーム購入時には1台につき、対応したソフトウェア・ライセンスオプションを1つお付けします。 
*構成、必要なライセンスオプションの組合せについては担当営業までお問合せください

プラットフォーム

NET-T010-648-X SierraNet M408プラットフォーム(64GBレコーディングメモリ) 
*対応したライセンスオプションが1つ付属します
NET-T010-328-X SierraNet M408プラットフォーム(32GBレコーディングメモリ) 
*対応したライセンスオプションが1つ付属します

ライセンスオプション

NET-T010-004-A 10G Ethernet FCoE/iSCSIプロトコルアナライザ・ライセンス(4ポート)
NET-T040-002-A 40G Ethernet FCoE/iSCSIプロトコルアナライザ・ライセンス(2ポート)
*他に「NET-T010-008-U」ライセンスが必要です
NET-J010-004-A 10G Ethernet FCoE/iSCSIジャマー・ライセンス(4ポート)
NET-T016-004-A 16G Fibre Channelプロトコルアナライザ・ライセンス(4ポート)
NET-J016-002-A 16G Fibre Channelジャマー・ライセンス(2ポート)
NET-T010-008-U 10G Ethernetプロトコルアナライザ4ポートから8ポートへのアップグレード 
*他に2つの「NET-T010-004-A」ライセンスが必要です
NET-T016-008-U 16G Fibre Channelプロトコルアナライザ4ポートから8ポートへのアップグレード 
*他に2つのNET-T016-004-A」ライセンスが必要です

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SierraNet M408は1Uサイズの筐体に10Gと40Gイーサネット、16Gファイバーチャネルのプロトコル解析機能を搭載したプロトコルアナライザシステムです。

  • 独自のパス・スルー・テクノロジを用いたフロントエンドを搭載。被測定物となるネットワーク系にプロトコルアナライザ自体の挿入の影響を与えません
  • SAN やLAN 関連のプロトコル解析に対応。FCoE, iSCSI, TCP/IPなどに対応します
  • 業界では初の小型軽量設計な筐体デザイン
  • 1プラットフォームあたり、最大8ポートの10G SFP+ポートと2ポートの40G QSFPポートを装備
  • プラットフォーム・カスケーディング機能(連結機能)により測定ポート数を増やすことが可能
  • Teledyne LeCroy製の他のプロトコルアナライザと同期運転可能(CrossSyncTM機能)。たとえば、PCI Expressプロトコルアナライザとの同期運転によりコンバージド・ネットワークカード、ネットワーク・ブリッジチップセット等の評価やデバッグが容易に行えます
  • リアルタイム・レコーディングフィルタ機能
  • リアルタイム・レコーディングトリガ機能
  • 内蔵ステートマシーンにより、最大24ステートまでのトリガ条件を設定可能
  • 1ステートあたり最大4つの遷移モードを設定可能
  • 複数のレコーディング・トリガやフィルタ条件を設定可能
  • 大容量内蔵レコーディングバッファ32GB
  • ダイナミック・メモリアロケーション機能によりビジーポートとそうでないポートに適切にレコーディングメモリを割り当てるため、メモリの無駄使いを解消できます
  • トレースデータはWireSharkファイルフォーマットへ出力可能

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対応OS Windows XP, Vista, 7, 8, Server 2003, Server 2008
ホストPC 必要環境
*最新スペックのPCの使用を推奨いたします
2GB RAM,ディスク領域200MB(ソフトウェアインストール領域),USB 3.0/2.0ポートもしくは100BASE-T Etdernetポート
ホストPC接続インターフェース EtdernetもしくはUSB 3.0
レコーディングメモリ 16GBもしくは32GB
対応データ転送レート 40Gb/s Etdernet, 10Gb/s Etdernet, 16Gb/s Fibre Channel
フロントパネルコネクタ 10G(16G):SFP+ (8ポート)
40G:QSFP (2ポート)
External Trigger IN/OUT,USB3.0,Gigabit Etdernet
フロントパネルインジケーター 電源,1" x 3"ディスプレイ,LED(データ転送レート),Link(トラフィックの種類),ステータス(トリガ、エラー))
フロントパネルコントロール 電源スイッチ,メニュー・ナビゲーション・コントロール
リアパネルコネクタ AC電源,拡張スロット(カスケード用、CrossSyncTM機能用)
カスケード接続による拡張 10G:最大64ポート(プラットフォーム8台カスケード接続)
40G:最大16ポート(プラットフォーム8台カスケード接続)
寸法(W x H x D) 本体部:432 x 44 x 358 mm
バンパー込み:455 x 52 x 367 mm
重量 4.3 Kg
必要電源 100〜240 VAC,50〜60 Hz
動作環境 動作時:0〜55℃
非動作時:-20〜80℃
湿度:10〜90% RH(結露なきこと)

 

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